JAいしのまき

自然に恵まれ「人と人との豊かな生活」がそこにある
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畜産への取組み 子牛が出荷されるまで 肉牛が出荷されるまで 牛乳が出荷されるまで
JAいしのまき畜産への取組み

 JAいしのまきでは、約240名の組合員が子牛・肉牛・生乳・子豚・肉豚および緬羊などの畜産物を生産しており、平成22年度は14億円ほどの販売高を予定しております。

 このようななかで、繁殖牛部会ならびに肉牛部会を中心とし「いしのまきの和牛生産振興」を合い言葉に、地域内一貫生産体制(JA管内で生産された子牛をJA管内で肥育すること)を連携をしながら推進し「いしのまきの和牛子牛」ならびに「仙台牛いしのまき」の銘柄確立に向けて生産振興に取り組んでおります。

 また、生乳においても、酪農部会が中心となり、生乳の安全・安心生産に向けて、稲ホールクロップサイレージなど自給飼料生産および生産履歴記帳運動への取り組みをメインテーマとし、生産活動にまい進しております。

JAいしのまき畜産課 TEL:0225-62-3553
肉牛・繁殖
JAいしのまき 繁殖牛部会
構成
部会長 千葉宏一
副部会長 浅野典夫、平塚昭義
部会員 182人
飼養頭数 1,600頭
販売頭数 1,300頭
概要
 当部会では1,600頭の黒毛和種を飼養して、丈夫な子牛を出荷しています。一部に一貫経営(子牛を出荷せず、肉牛などとして出荷するまで世話する)もありますが、ほとんどは290日前後でみやぎ総合家畜市場へ出荷しています。

 飼養管理マニュアルと生産交配マニュアルを作成し、統一性のある「いしのまきの和牛」を目指しており、繁殖牛部会において指定交配などを行なっています。
繁殖牛部会長
千葉宏一さん
コメント
 子牛の誕生を喜び、大切に育てています。

 飼養管理マニュアルに基づき、丈夫でおとなしい子牛を肥育経営者にバトンタッチできるよう頑張っています。

JAいしのまき 肉牛部会
構成
部会長 千葉昭浩
副部会長 生出利光、児嶋時雄
部会員 50人
飼養頭数 1,300頭
販売頭数 700頭
概要
 平成15年7月にJAいしのまき管内にある畜産部会を統合し、肉牛部会を設立しました。これにあわせ、各地区ごとに生産されていた肉牛を「いしのまきの和牛」として、各地域の特色を取り入れた、新しいブランドづくりが始まりました。

 JAいしのまき管内は、良質な子牛を生産していることから地域内一貫生産体制を推進するほか、地元で栽培した「ササニシキ」「ひとめぼれ」などの良質な稲ワラや麦、とうもろこし類を中心とした飼料の利用に努めています。

 肉牛部会では、消費者の皆さんが求める安全・安心でおいしい最高級霜降牛肉「仙台牛」を生産するため、意欲的に活動しています。
肉牛部会長
千葉昭浩さん
コメント

 大河に囲まれた緑豊かなJAいしのまきは、宮城県の中でもトップクラスの稲作地帯です。地元で取れた「ササニシキ」「ひとめぼれ」などの良質で豊富な稲ワラを使用し、飼料管理や肥育環境の改善に努めています。

 JAいしのまき肉牛部会では、安全・安心を感じていただける「仙台牛」を生産するため愛情込めて育てています。

酪農
JAいしのまき 酪農部会
構成
部会長 窪田 求
副部会長 大内 健一
部会員 7人
飼養頭数 213頭
日量生産量 3,200キロ
(牛乳ビン180cc x 約18,000本分)
概要
 JAいしのまき酪農部会は、旧北上町、旧河南町、旧矢本町の7戸の酪農家が毎日搾乳を行っています。
 
 部会員一人ひとりが安全・安心をモットーに皆さんの食卓にお届けしています。
 
 また、良質の粗飼料(ホールクロップサイレージ)を有効活用し、経営努力も行っています。
 
 「うまい牛乳をもう一杯いかがですか。」
酪農部会長
酪農部会長
コメント

 部会員は、毎日朝・夕、休みなく消費者に安全・安心な牛乳を届けるために努力しています。

 またコスト低減を図るべく、転作田を有効に活用した粗飼料(ホールクロップサイレージ)生産に努め、乳質の安定に努めています。