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県内畜産農家が期待する種雄牛「茂洋」

茂洋(しげひろ)とは

茂洋「茂洋」は、平成13年1月9日に石巻市桃生町で生まれました。父牛は、宮城県を代表する肉質に優れた種雄牛「茂勝」で、母牛は増体に優れた「第7糸桜」の血を受け継ぐ「糸晴波」の子「こざさ」です。

茂洋の成績

「茂洋」は体型にも優れ、体深、中躯幅、尻を美点としています。平成19年度の産子を肥育した結果を調べる現場後代検定では、脂肪交雑(BMS)ナンバー7.4、ロース芯面積64平方センチと全国1位になりました。

現場後退検定成績
  茂洋 全国(注2)
検定頭数 19(注1)  
出荷月齢 29.7 28.4
枝肉重量 445kg 421kg
ロース芯面積 64cm2 52cm2
脂肪交雑 7.4 5.0
上位等級率※ 79  

注1 : 去勢牛12頭、雌牛7頭
注2 : 平成17年度全国平均値
※上位等級率は、A4・5の割合です。

「茂洋の郷」プロジェクト

茂洋の理想交配モデルの早期把握や、繁殖牛の充実と基盤強化などに「いしのまき和牛」のブランド化を目指します。

また、石巻地域で生産した茂洋の子を同地域内の肥育農家が買いやすいように「肥育素牛地域内保留対策事業」を創設し、30頭を目標に保留を進めています。

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