| 大豆総合検討会を開く/2010年度の栽培に向けて課題を確認【米】 | 2010.3.23 | |
| JAいしのまきは3月11日、石巻市蛇田の情報センターで大豆総合検討会を開きました。 管内の生産者を含め42人が参加。2009年度の大豆の品質状況を振り返り、2010年度の栽培の課題を確認し合いました。 09年度産大豆の収量は10アール当たりタンレイ171キロ、ミヤギシロメ165キロ、タチナガハ196キロと高収量となりました。品質では、降雨の影響で圃場が乾かず、汚損粒が発生したほか、刈り遅れによる割粒やしわ粒などが起きたため、1、2等比率は品種によるばらつきが見られました。 10年度の栽培の対策として、宮城県石巻農業改良普及センターの佐伯研一技師から1.排水、溝、暗渠(あんきょ)の設置や畦立て播種の実施(湿害対策)2.病害虫が発生しやすい開花期や病害虫の種類を見極めた適期と適切な病害虫の防除(病害虫対策)3.適期刈り取りの徹底(品質低下対策)――などの説明を受けました。 今後も各地区で検討会を行う予定で、次年度の管内の栽培管理を万全にしていきます。 |
|
||||

