| 石巻のガーベラが農林水産省生産局長賞受賞 /第19回花の国づくり共励会花き技術・経営コンクール【園】 |
2010.3.24 | |
| 第19回花の国づくり共励会花き技術・経営コンクール(財団法人日本花普及センター主催)が3月17日、東京都港区の南青山会館で開かれ、いしのまき農業協同組合花卉部会ガーベラ班(代表・西條弘悦)が農林水産省生産局長賞に輝きました。 同賞は、花き栽培の技術・経営に優れ、地域社会から支持と共感を得ている個人や団体に贈られる栄誉ある賞。 同部会は1994年に設立。今回の受賞では、1.技術面(桃生方式とも呼べる養液栽培と土耕栽培の折衷方式による株枯れ病対策、花キャップ挿入作業の機械化、農薬の散布を減らすため害虫の天敵を導入する害虫対策)と2.販売面(栽培方法を統一しロットをまとめて販売する共選共販体制の確立、売り上げをプール計算し平均単価で配分、生産者本人が規格と病害の有無を確認、販売戦略やPR活動を部会内で提案し実践、インターネットによる販売の実施)、3.構成する6戸の農家の結束した経営実践―が評価されました。 宮城県のガーベラ産地は、石巻地区(同部会)のみで、東北においても生産量1位を誇ります。 同コンクールは日本の園芸の将来を担い、国民生活に潤いとやすらぎをもたらす役割を担う花きについて、生産分野の技術・経営の向上と発展を図ることを目的に開かれています。 |
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