石巻市三輪田の市営上品山牧場で5月7日、毎年恒例の放牧が始まり、黒毛和牛26頭が入山しました。 トラックで運ばれてきた牛は採血、検温、体重測定、抗生剤の投与などを受け、一週間程度環境に慣らしてから72ヘクタールの広大な放牧地に放されます。 放牧の目的は、雌牛の受胎やストレス解消、自由な運動で足腰を強くし、健康増進を目的として行います。「立派な子どもを産めるように体力をつけ、さらに丈夫になって帰ってきてほしい」と生産者は話します。 後に9頭加わり全部で35頭の放牧になります。放牧期間は11月5日までの予定です。
放牧前に抗生剤などの 予防接種を受ける牛たち