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水稲乾田直播で労力・経費節減へ/10アール420キロを目標【米】 2010.5.17

 河南地区曽波神の伊藤一さんは4月27日、1ヘクタールの水田で初めて乾田直播に取り組みました。大豆用の播種機を使い、約60キロの種をまきました。

 伊藤さんは昨年まで代掻き後に種をまく湛水直播をしていましたが、播種期が10日前後と短いことから3週間と期間に余裕があり、自分の都合に合わせて作業ができる乾田直播へ切り替えました。「初めてで不安はあるが、10アール当たり420キロの収量を目標にしたい」と意気込みます。

 乾田直播は水田を耕すだけで播種できるため、育苗管理や代掻きの労力と経費削減を見込むことができ、管内でも普及し始めている方法です。

耕起後の圃場に水稲の籾をまく乾田直播

耕起後の圃場に水稲の籾をまく乾田直播

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