JAいしのまき

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茂洋の郷プロジェクト~地産地消の体制づくりを~/茂洋産子の牛肉に参加者70人が舌鼓【畜】 2010.8.26

 石巻市桃生町で生まれた県基幹種雄牛「茂洋」産子の牛肉を味わう「茂洋の郷いしのまき地産地消賞味会」が8月7日、食肉卸や精肉販売店、商工団体などから約70人を招き、石巻グランドホテルで盛大に開かれました。

 賞味会では、ロース肉のにぎり寿司やステーキ、リブロース肉を使ったしゃぶしゃぶの3品が来場者に振舞われました。特にしゃぶしゃぶは好評で、参加者から「口に入れた瞬間にとろけるようだ」と絶賛を受けました。

 この取り組みは、茂洋産子の牛肉が3月から市場に流通を始めたのをきっかけに、当JA管内で生産される肥育牛の食肉を地元で気軽に味わえる「地産地消」の体制作りを目指すもので、石巻地域畜産振興協議会と宮城県東部地方振興事務所が主催しました。また、平成20年から東部地方振興事務所や当JAなど14団体と地域の代表者が集まり「茂洋の郷プロジェクト」を結成し、PR活動を展開しており、その一環です。

 茂洋産子は、今年3月から食肉市場への出荷が始まり、総出荷頭数は227頭(8月11日現在)に上ります。その内、仙台牛率(A5またはB5に評価された割合)は62パーセントと高い割合となっています。

 9月12日には(株)石巻青果を会場に開かれる「JAいしのまきおらほがフェスティバル2010」で茂洋の郷コーナーを設け、精肉や茂洋産子の牛肉を使った牛丼300食の販売など、JA職員と繁殖部会女性部が連携して「茂洋の郷」をピーアールする予定です。

茂洋産子の肉に舌鼓をうつ参加者

茂洋産子の肉に舌鼓をうつ参加者

リブロース肉のしゃぶしゃぶ

リブロース肉のしゃぶしゃぶ

ロース肉のにぎり寿司

ロース肉のにぎり寿司

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