| 放射性物質の予備検査開始/管内9地点で実施【米】 | 2011.9.30 | |
宮城県東部地方振興事務所は、2011年産米の東京電力福島第1原子力発電所原発事故に伴う放射性物質の予備検査のため、9月5日石巻市と東松島市の9地点の圃場で坪刈り調査を行いました。 当日は、石巻市7地点、東松島市2地点で行われ、県・市の職員やJA・農業共済組合の職員は3班に分かれて、担当する圃場内の5カ所で20株ずつ100株を丁寧に刈り取る採取作業を進めました。 刈り取った稲は、石巻農業共済組合の施設に運び込み、脱穀・乾燥調整が行われ、明日6日に籾摺りし玄米の状態にした試料は、東京の検査機関である財団法人・日本食品分析センターへ発送されます。 検査結果は1週間程度で出る見通しで、圃場主は「早く安全性が判明すればいいね。台風12号の直撃もなく生育も順調です。今年も美味しい宮城米を消費者の皆さんに安心して食べてもらいたい」と話していました。
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