
石巻市の農事組合法人たてファーム和は2月13日、福島県いわき市の生産者や土地改良区の職員らの視察を受け入れました。
同市の神谷地区と赤沼地区は、圃場整備事業を行うにあたり、栽培面積の拡大と法人化を検討しています。たてファーム和も同様の経緯で法人を設立し、乾田直播栽培やスマート農業など先進的な取り組みを行っていることから今回の視察に至りました。
訪れたのは、同市神谷第一地区、神谷第二地区、赤沼地区の生産者や磐城小川江筋土地改良区の職員ら28人。
同法人の高橋弘総務部長が作業機械や地下水位制御システムFOEAS(フォアス)の概要を説明し、その後、法人を設立した経緯や圃場整備事業の取り組みを紹介しました。
質疑応答では、農繁期の作業分担や担い手の育て方、乾田直播栽培の導入経緯などについて具体的に意見交換しました。
視察した生産者は「法人化に向けて、5年、10年を見据え、地域一体となって進めてきた経緯を聞くことができた。今回の視察を参考にして各関係機関と連携して取り組んでいきたい」と展望を語りました。













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