JA女性部は4月20日、JA本店で第23回通常総会を開き、24年度事業計画など全5議案を承認しました。61人が参加しました。
今年度は、食と農の大切さやJA、女性組織の理解を深めてもらうため、引き続き地域住民と交流を図り、魅力のある活動や食農教育活動、助け合い活動などに取り組んでいきます。
佐藤秋子会長はあいさつで「これからも地域貢献や交流に取り組み、仲間とともに力を合わせて活動をしていく」と力を込めました。
総会後、宮城県家の光大会記事活用体験発
表で優秀賞を受賞した髙橋沙公子(さきこ)さんが「私の背中を押してくれた『家の光』」と題して発表しました。