JAいしのまき

トピックス一覧

大豆の防除はじまる/管内で2336㌶で栽培

ドローンで防除を行う作業員

 JA管内で、農業用ドローンや無人ヘリコプターを使い、6月中旬に播種(はしゅ)した、種子用大豆と一般大豆の病害虫防除が始まっています。

 今年は、雨が少なかったことから生育が順調に進み、防除時期が早まっています。

 ドローン防除は8㍑の薬剤を積載し、1㌶を10分で散布します。管内の作業は9月中旬ごろまで続き、開花後25日から35日までに2回から3回程度行う予定です。

 大豆は開花後の病害虫対策が品質を左右するため、品種に合わせた防除と薬剤の選定が重要になります。

 宮城県は大豆の作付面積が全国2位。JA管内では2336㌶で栽培しています。

  • 自己改革実施中!
  • いしのまきSDGsパートナー
  • JAいしのまき 自己改革取組宣言
  • JAいしのまき 自己改革の取り組
  • ~持続可能な社会の開発を目指して~ JAいしのまき SDGs 取組宣言
  • SDGs未来都市いしのまき
  • ネットショップ JAタウン
  • JAバンク新規ご利用特典
  • JAネットバンクをご紹介します。
JAいしのまき広報誌
組合報「まごころ」

JAいしのまきでは、組合報「まごころ」を毎月発行しております。

コミュニティ紙
「IRODORI」

地域住民の皆さんにさまざまな情報をお届けするコミュニティ紙「IRODORI」を発行しています。

ご案内
  • 採用情報
  • 困ったときは
  • 組合員になりませんか?