
JA女性部河南地区は2月21日、石巻市の河南支店で米粉を使った和菓子の料理教室を開きました。
同部員ら19人が参加。同女性部の門間一恵副部長を講師に、4班に分かれ、協力し合いながら「くるみゆべし」と「落雁」を作っりました。
門間副部長は「使う米粉は軽く、飛ばされやすいので、家でお子さんと一緒に作る時には気をつけて作っていただきたい」と話しました。
同女性部の大槻ひろみ部長は「落雁を作る型抜きの器具は初めて扱ったので難しかったが、楽しく料理することができて良かった」と笑顔で話しました。
JA女性部河南地区は2月21日、石巻市の河南支店で米粉を使った和菓子の料理教室を開きました。
同部員ら19人が参加。同女性部の門間一恵副部長を講師に、4班に分かれ、協力し合いながら「くるみゆべし」と「落雁」を作っりました。
門間副部長は「使う米粉は軽く、飛ばされやすいので、家でお子さんと一緒に作る時には気をつけて作っていただきたい」と話しました。
同女性部の大槻ひろみ部長は「落雁を作る型抜きの器具は初めて扱ったので難しかったが、楽しく料理することができて良かった」と笑顔で話しました。
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