
JAは4月1日、2025年度入組式を本店で開き、新採用職員3人の門出を祝いました。
松川孝行組合長は「いち早く組織になじむには人を覚え、仕事を覚えるという順序でいくと、コミュニケーションが図りやすくなる。夢を持ち、夢に向かって、仕事に臨んでほしい。3人の活躍を楽しみにしている」と激励し、一人一人に辞令を手渡しました。
新採用職員を代表して津田悠大さんは「新社会人としての自覚と責任を持ち、何事にもチャレンジし、日々全力で努力していきます。そして、JAいしのまきの未来を担う職員になります」と決意を述べました。
新採用職員は3カ月の試用期間を経て、7月に各部署に配属される予定です。