
JAは4月9日、石巻市の本店で2025年度共済事業進発式を開きました。役職員ら60人が参加しました。
松川孝行組合長は「数字は前にあるものではなく、歩いた時に付いてくるもの。自分で目標を立て、それに向かう一年にしてほしい」と激励しました。
JA桃生共済センターの月浦祐斗LA(ライフアドバイザー)が「今年度より本格的に導入された『質問型推進』を用いて、原点回帰の3Q活動を行いながら、組合員一人一人に寄り添います。目標達成に向け、共済部一丸となって取り組んでいきます」と決意を述べました。
目標達成を祈願し、共済センター長・地域本部長らが目標必達だるまに入瞳しました。