
JAスリムねぎ部会は6月30日、石巻市のJA桃生中央支店で「スリムねぎ」の出荷目ぞろえ会を開きました。出荷規格や品質区分などを確認。今年度は販売収量335㌧を目指し、通年出荷します。
部会員ら20人が参加し、葉先の伸び具合や黄変の程度を確認しました。
高橋真也部会長は「出荷規格を合わせるために、注意事項をより分かりやすく規格表に記載した。今後も品質の良いものを出荷していきたい」と意気込みます。
同部会は「若殿」などの品種を約11㌶で栽培しています。
JAスリムねぎ部会は6月30日、石巻市のJA桃生中央支店で「スリムねぎ」の出荷目ぞろえ会を開きました。出荷規格や品質区分などを確認。今年度は販売収量335㌧を目指し、通年出荷します。
部会員ら20人が参加し、葉先の伸び具合や黄変の程度を確認しました。
高橋真也部会長は「出荷規格を合わせるために、注意事項をより分かりやすく規格表に記載した。今後も品質の良いものを出荷していきたい」と意気込みます。
同部会は「若殿」などの品種を約11㌶で栽培しています。
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