
JAはコミュニティ紙「IRODORI」の第14号を発行しました。400年の歴史を持つ「河北茶」と「桃生茶」を特集。より地域の魅力を知ってもらい、新たなファンの獲得につなげるのが狙いです。タブロイド版カラーA4判4ページで、地元新聞に折り込み発行しました。
お茶ができるまでの流れを写真で説明。生産者の思いをはじめ、「河北茶」と「桃生茶」を使ったレシピや、お茶の香りを楽しむ茶香炉を紹介しています。
「桃生茶」を使った、和紅茶を販売しているファームソレイユ東北の取り組みも掲載。自ら摘み取りを行い、自社工場で発酵製造を手掛けていることを紹介しました。「IRODORI」発行後、同社には、「桃生茶」と茶香炉を求める人が訪れています。
編集を担当した広報課の職員は「この地域ならではの茶葉があることを知り、お茶の魅力の深さを学んだ。この地域にわずかしかない貴重な資源を守り続けている生産者や、茶葉の加工に力を注いでいる熱意と努力が紙面から少しでも伝わり、これから先も続く一助となればうれしい」と話します。