
JAいしのまきセリ部会が栽培する伝統野菜「河北せり」が収穫最盛期を迎えています。 今年は部会員13人が2・1㌶で栽培。出荷25㌧を目指し、収穫は2月ごろまで続きます。
今年は暑さ対策で種セリを5日ほど遅らせて植えましたが、11月の気温が低かったことから生育が遅れました。茎が短い傾向にありますが、品質は良好です。
同部会の高橋正夫部会長は「セリ鍋ブームでみんなおいしいセリを待っていると思う。年末に向けた出荷も部会員全員で頑張っていきたい」と意気込みを話します。
収穫は気温が低い早朝から開始。胴長を着て、茎が折れないよう注意しながら作業を進め、自宅で選別・洗浄・結束・箱詰めします。
その日のうちに地元青果市場に運び、翌朝には新鮮な根セリが店頭に並びます。
根セリは、石巻地方の正月の雑煮に欠かせない食材で、「みやぎ水産の日」の17日には、石巻合同庁舎で「セリ鍋」を試食用に提供しPR。140袋(1袋100㌘)を販売しました。













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