
JAいしのまきは、みやぎ生協ブランド「めぐみ野きゅうり」として出荷する一環で「みやぎの環境にやさしい農産物認証・表示制度」への登録を申請しました。
2月8日に現地確認責任者である東部地方振興事務所の小野寺秀一技術主査が、石巻市蛇田のキュウリ農家2人の圃場で資材の使用状況などを確認しました。
農家の阿部貞雄さんは「栽培基準に基づいて管理し、温度や湿度に気を配っている。収量増加と品質向上も目指し、これからも管理に力を入れたい」と話しました。
JAいしのまきは、みやぎ生協ブランド「めぐみ野きゅうり」として出荷する一環で「みやぎの環境にやさしい農産物認証・表示制度」への登録を申請しました。
2月8日に現地確認責任者である東部地方振興事務所の小野寺秀一技術主査が、石巻市蛇田のキュウリ農家2人の圃場で資材の使用状況などを確認しました。
農家の阿部貞雄さんは「栽培基準に基づいて管理し、温度や湿度に気を配っている。収量増加と品質向上も目指し、これからも管理に力を入れたい」と話しました。
JAいしのまきでは、組合報「まごころ」を毎月発行しております。
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