
東日本大震災から15年を迎え、JAいしのまき管内で輪菊の収穫が3月上旬から始まっています。出荷は3月いっぱい続きます。
石巻市河北地区の高橋康さん(46)は3月4日、輪菊「精興栄山(せいこうえいざん)」を収穫。連日、一人で1日2000本から3000本を収穫し、等階級ごとに選別しています。その後手作業で余分な葉を取り除き、市場や道の駅、JA直売所に搬入しています。
2025年度の出荷数量は平年並みの4万2000本を計画しており、高橋さんは「3月11日が近づくと、当時ハウス内で作業していたことを思い出す。震災直後から県内外から菊を栽培する仲間達に助けられたからこそ、今につながっている」と感謝し、花の状態を確認しながら一本一本手で摘みとっていきました。
ハウス内の温度を徹底的に管理し、重油高騰で苦しい中カーテンの開閉なども行いながら、品質の良い輪菊を育てています。













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