
JA全農みやぎ農業機械課が主催する2017年度JA農機一斉拡大推進運動の成果発表大会が6月6日、仙台市で開かれ、JAいしのまきは総合JA部門で4年連続となる最優秀賞を受賞しました。
JAの若手職員が整備技術の取得に励んだことや、推進・整備修理において中堅・ベテラン職員が個人目標を達成したことから、全体実績の積み上げにつながり、受賞に至りました。
経済部の小林和雄部長は「前年度実績以上の目標を設定し、農機課全職員が目標達成に向け意思統一した。一丸となって取り組んだ結果、4年連続の最優秀賞受賞につながった」と話しました。
同部では、今後も職員間のコミュニケーションに努め、日々の行動を大切に全職員一丸となって業務に取り組んでいきます。