
地産地消を学んでもらおうとJA女性部矢本地区は2月10日、東松島市立矢本西小学校の3年生60人に豚汁作りを指導しました。
女性部員が愛情込めて作った地元産の長ネギやゴボウなどの食材を提供。児童らは材料を切ったり、調味料を準備したりと積極的に調理を楽しみ「野菜は苦手だけど、今日の野菜はおいしい。もっと食べたい」と話し、何度もおかわりしました。
調理前には野菜の作り方や肥料などに関するクイズも行うなど農業について勉強しました。
地産地消を学んでもらおうとJA女性部矢本地区は2月10日、東松島市立矢本西小学校の3年生60人に豚汁作りを指導しました。
女性部員が愛情込めて作った地元産の長ネギやゴボウなどの食材を提供。児童らは材料を切ったり、調味料を準備したりと積極的に調理を楽しみ「野菜は苦手だけど、今日の野菜はおいしい。もっと食べたい」と話し、何度もおかわりしました。
調理前には野菜の作り方や肥料などに関するクイズも行うなど農業について勉強しました。
JAいしのまきでは、組合報「まごころ」を毎月発行しております。
地域住民の皆さんにさまざまな情報をお届けするコミュニティ紙「IRODORI」を発行しています。