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ジグザグ気温で一等米比率低下/栽培管理でカバーを

 JA稲作部会は2月3日、石巻市北村で稲作部会総合検討会を開きました。

 石巻農業改良普及センターの金野勇悟技師が2015年産米の作柄について「7月までの高温と8月以降の低温が、稲の生育や品質に大きく影響した。収量は前年を下回り、1等米比率も過去5年で最も低い結果となった」と説明しました。特に白未熟粒による品質の低下が多く見られたことから「早播き・早植えを避け、適切な土作りと施肥管理、水管理でカバーしてほしい」と呼びかけました。

 同部会では今後も、稲作技術の高位平準化を図り、品質の維持安定を目指すため、研修会などを行っていきます。

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