
JAいしのまきは、10月に発生した台風19号による農業被害が甚大なJAみやぎ仙南、JA新みやぎへ義援金を贈りました。
11月11日、JAいしのまきの松川孝行組合長がJAみやぎ仙南の浅野清組合長に義援金を手渡しました。13日には、JAいしのまきの橋浦義博専務と酒井秀悦営農担当常務が栗原市のJA新みやぎ本店を訪れ、大坪輝夫組合長に義援金を手渡しました。
JAいしのまきでは、台風19号で被災した農家を支援するため、収穫祭のイベント会場に募金箱を設置。また、災害支援チャリティーとして実施した模擬セリの売上金など38万4,198円を義援金として贈呈しました。