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管内トップを切って桃生CE荷受開始/面積540㌶、収量3700㌧を見込む

今年初めてホッパーに投入される                              “ひとめぼれ”

 

 JA管内にある6基のカントリーエレベーターの先頭を切って、桃生カントリーエレベーター「桃米館」の荷受作業が9月9日から始まりました。初荷受けは、環境保全米ひとめぼれとS基準のひとめぼれ約30㌧が搬入されました。

 7月の天候不順が心配されましたが、8月以降の天候回復で昨年とほぼ同じ時期の荷受けとなりました。荷受前にはJA関係者とカントリーエレベータースタッフら15人で作業の安全を願う神事が行われ、今井正昭地域担当理事が「これから収穫作業の本番を迎えます。事故に気を付けて作業を行っていただきたい」とあいさつしました。

 令和2年産米の利用申し込みは、水稲作付面積が540㌶で、乾燥籾重量に換算すると約3700㌧を見込んでいます。稼働時期は10月18日頃まで計画しており、佐々木康桃生営農センター長は「刈取適期を見極めながら、安全作業を心がけて頂きたい」と話しました。

 

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