JAいしのまきは9月に合併20周年を迎えました。組合員皆さまへの感謝の気持ちを込めて、オリジナルのショッピングバックと折りたたみエコバックを作成しました。
正組合員には、昨年から組合員との「強いきずな」を築くために取り組んでいる「ふれあい訪問活動」で広報誌「まごころ」と一緒にJA職員が10月7日からオリジナルショッピングバックを手渡しています。
准組合員には折りたたみエコバックを10月15日から郵送し、自宅へお届けします。
オリジナルショッピングバックは、JAいしのまきのロゴが入ったキーホルダーが付き、大容量で保冷性に優れ、お買い物袋にぴったりの逸品。折りたたみエコバックにはJAいしのまきのロゴが印字され、「いしのまきの農産物でこのバックがいっぱいになりますように」とメッセージが添えられています。
松川孝行組合長は「これまでの20年を歩むことができたのは、組合員皆さまのおかげです。この先も、過去の経験を糧として10年、20年と持続可能な農業の実現とより豊かな地域の活性化を目指していきます」と志を語りました。
JAは今後も、農業者の所得増大と農業生産の拡大等を基本目標とする自己改革を通じて、食と農を基軸とした地域に根ざした協同組合の確立に取り組んでいきます。