JAいしのまき

トピックス一覧

温湯消毒作業が始まる/安心・安全な米づくりのために

温湯処理を行う担当者

 JAいしのまきは2月14日、2022年産米用の種もみの温湯消毒作業を石巻市桃生町のJA温湯処理センターで開始しました。今年は約314㌧を予定しており、3月上旬まで稼働。処理が終わった種もみは15日から生産者へ配送されます。

 消毒する品種は「ひとめぼれ」「ササニシキ」「つや姫」など13品種を予定。種もみを63度のお湯に5分間浸けた後、冷水に浸け、脱水するまでの一連の処理作業を連続的に行います。

 JAでは2006年から種もみの一括管理と供給を行っており、農薬を一切使わずに種もみを殺菌することで環境にやさしい米作りを進めています。

 また、今年から最新鋭の設備となり、引き続き徹底したトレース体制による安全・安心な米作りにつなげていきます。

 

 

  • 自己改革実施中!
  • いしのまきSDGsパートナー
  • JAいしのまき 自己改革取組宣言
  • JAいしのまき 自己改革の取り組
  • フォトコンバナー
  • ~持続可能な社会の開発を目指して~ JAいしのまき SDGs 取組宣言
  • SDGs未来都市いしのまき
  • ネットショップ JAタウン
  • JAバンク新規ご利用特典
  • JAネットバンクをご紹介します。
JAいしのまき広報誌
組合報「まごころ」

JAいしのまきでは、組合報「まごころ」を毎月発行しております。

コミュニティ紙
「IRODORI」

地域住民の皆さんにさまざまな情報をお届けするコミュニティ紙「IRODORI」を発行しています。

ご案内
  • 採用情報
  • 困ったときは
  • 組合員になりませんか?