
JAは6月29日、稲井支店で第21回通常総代会を開き、2022年度事業計画など全7議案を承認しました。食料農業地域政策の推進に向けた特別決議も可決されました。
コロナ禍で昨年同様、規模を縮小して開催。議決権行使書を用いて書面議決とし総代協議会の会長5人が各地区代表として出席しました。
22年度は第7次中期経営計画の初年度として「明日への歩み、地域とともに」を行動指針に掲げ、ふれあい訪問活動を核とした「農業者の所得増大」「農業生産の拡大」「地域の活性化」の実現に向けてJA自己改革に取り組んでいきます。