ＪＡは１０月１２日、２０２３年度共済事業下期決起大会を東松市内で開き、２３年度の年間目標達成に向けて士気を高めました。

　ＪＡの役職員や、関係職員、ＪＡ共済連宮城の梅澤修一本部長ら約９０人が参加しました。ライフアドバイザー（ＬＡ）を代表して、東松島共済センターの近江廉太郎ＬＡが「目標達成に向けて職員一丸となり、下期も頑張ります」と力強い決意表明を行いました。

　同ＪＡは今後も、ＬＡを中心に訪問活動を通じて、契約者一人一人に寄り添う「ひと・いえ・くるま・農業」の総合保障の提供を行っていきます。