いしのまきの園芸
ホウレンソウ
商品の特徴など
「ちぢみほうれん草」は冬の寒さにさらす「寒じめ栽培」で育てられ、葉が引き締められて糖度が高いのが特徴です。
環境にやさしい生産技術の確立に努め、栽培履歴情報の記録と情報開示による産地情報の発信で消費者、実需者へ安全・安心なホウレンソウを届けられるよう努めます。
包装状態
段ボール
栽培情報
作型
周年(ハウス栽培)
露地・秋蒔き(ちぢみほうれん草)
栽培方法
ハウス栽培
露地栽培(ちぢみほうれん草)
主要作付け品種
トリトン、晩抽サンホープ、伸兵衛、オシリス、トラッド7(ハウス栽培)
寒味、寒味極、朝霧、雪見菜(ちぢみほうれん草)
栽培面積
28ha
JAいしのまき ほうれん草部会
構成
部会長 | 太田 徳栄 |
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副部会長 | 橋本 清彦、土井 金栄 |
構成員 | 70人 |
概要
ハウス栽培のホウレンソウは出荷資材を統一して出荷しています。
石巻・河南・桃生地区はハウス栽培の周年出荷、矢本・石巻(稲井)地区はちぢみほうれん草を出荷しています。
組合報「まごころ」
JAいしのまきでは、組合報「まごころ」を毎月発行しております。
コミュニティ紙
「IRODORI」
「IRODORI」
地域住民の皆さんにさまざまな情報をお届けするコミュニティ紙「IRODORI」を発行しています。